SteelWatch

冨田 沓子

キャンペーン・ディレクター

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20年以上に渡り、アフリカやアジア各国で、草の根のコミュニティ開発から構造問題に取り組むアドボカシー活動まで様々な分野で活動。組織戦略を牽引するリーダーシップ経験などを経て、スティールウォッチに加わった。

2000年に大学卒業後、インドへ移住し、「児童労働に反対するグローバル・マーチ」に参加。 家庭内児童労働を最悪の形態の児童労働の一つとして法的に認めさせるための世界的なキャンペーンや、 国際的大会で使用・販売されるスポーツ用品での児童労働の禁止を、スポーツ用品業界団体に求めるキャンペーンなどを牽引した。 その後、トーゴに移り住み、西アフリカ地域における子どもの人身売買根絶キャンペーンのコーディネーターを務めた。

キャリアの大半をグローバル・サウスの国々で過ごす一方、NGOハンガー・フリー・ワールドに勤務した5年間は、国内で開発援助に関する日本の市民社会ネットワークの構築や、NGOのアドボカシー能力開発にも寄与。 また、アムネスティ・インターナショナルの日本支部の組織成長戦略の策定にも携わり、キャンペーンや資金調達を強化した。

2011年から家族とともに南アフリカに在住。 リンポポ州の農村部で、HIV/AIDS患者をケアする地域保健ワーカーの能力向上を目的とした保健プログラムの運営に携わる。 直近では、国際気候NGOグリーンピースのアフリカ地域事務所のエンゲージメント・ディレクターとして、アフリカ域内で気候運動を拡充するためのプロジェクトの実施や、ナラティブアプローチの戦略化、当該団体のサポーター層の拡充に取り組んできた。

私は、不可能を可能にする想像力と、現状に疑問を投げかける勇気ある行動に突き動かされています。
「成し遂げるまでは、常に不可能に思える」